キーボード修理プログラムに出してみた
先日渋谷でリニューアルしたApple Storeに行ってきた。
なぜ行ったのかというとタイトルの通りだが、↓矢印ボタンが押した後に下にくっついた感じがたびたびあったのと、
英数キーが効かないことがあったのと、全てのキーボードが全く反応しなくなったことが1回あったので去年発表されたキーボード修理プログラムに持っていったからだ。
先週の土曜2/9の18時にGenius Barで診てもらって、その場で修理対象で保証期間内なのでよければそのまま修理に出しますとのことだったのでそのままお願いした。
月曜が祝日で今日火曜日に届いたので渡してから自宅に届くまで丸3日以内という爆速対応でした。
リペアセンターどこにあるんだろうと思って調べたらこの辺にあるみたい。
新大久保とかあまり行ったことないけど、雑居ビルの3階にあるみたいだな。
修理日が2/11なので祝日にご苦労様ですm( )mという感じです。
(さすがに3営業日くらいはかかると思ってたという言い訳をさせてくださいm( )m)
ヤマト運輸のパソコン宅急便 BOX Aで届いた
梱包とかはこんな感じ↓
修理報告書以外にこんなやつが入ってた↓
長期間保管する場合はバッテリーの残量を50%まで減らしてから保存するといいらしい。
修理報告書の内容
今回はキーボードのみだと思っていたけど、どうやらバッテリーも交換してくれたみたい。
Apple Storeに持っていった時に充放電回数が1,000回ちょっとで消耗していると見なされると言われた。
見なされるというのは外に持っていっても電源に挿しておかないとすぐにバッテリー切れになるという目安らしい。
すぐに使えなくなるわけではないから安心して。
外観
外観はそもそも落としたこともないし、それほど乱暴に使っていなかったから綺麗だったと思うが、それでも新品に近い感じになった。
あとボタンも新しくなった?
ちょっと自信がないからわかる人いたら教えてくださいm( )m
と思ったら特に変わってなさそうだった。
勘違いでしたー。
キーボード修理プログラムの対象かどうか
さて、今回僕がやってもらったキーボード修理プログラムの対象機種は以下の通り。
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)
MacBook (Retina, 12-inch, 2017)
MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
MacBook Pro (15-inch, 2016)
MacBook Pro (15-inch, 2017)
保証があるかどうかはシリアルNo.を控えた上で以下のリンクにて確認してください。
まとめ
AppleさんiPhone売れてないようなのでそろそろ新しいiPhone買ってお布施するかー?
できれば持ち運びできるモニター的なものを出して欲しい。
やはりiPad Proをサブディスプレイにするのは無駄かぁ、、、
iPad Proの薄さのバッテリー内臓ディスプレイはよ。