たくろぐ!

世界一のチラ裏

【TEDで英語を学ぶvol.2】エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

posture
姿勢、ポーズ、姿勢、態度、状態、形勢

give it away
やめる、諦める、秘密を漏らす

audit
会計検査、(会社などの)監査、(問題の)審査

auditorium

hunching
〈背などを〉弓なりに曲げる

tweak
つねる、微調整する

unfolds
開く、明らかにする、表明する

fastinated
魅了された

awkward
ぎこちない

valid
根拠の確実な、確かな、正当な、妥当な、有効な、効力のある、効果的な

contemptuous glance
軽蔑的な眼差し

nonverbal
非言語的な

sweep
掃除する

their judgments of the physician’s niceness predict whether or not that physician will be sued.
精神科医の人の良さの判断でその精神科医が訴えられるかどうか予測することができる

predict
予言する

sue
訴える

incompetent
無能な、役に立たない

dramatic
戯曲の、演劇の、劇的な、めざましい、芝居がかった、表情豊かな

candidate
(…の)候補者、(…の)志願者、多分(…に)なりそうな人

gubernatorial
(州)知事の

emoticon
顔文字

outcome
結果、成果

physiology
生理、生理機能

inevitable
逃げられない、免れられない

dominance
優越、支配、優勢

primate
ラテン語「第一位の」の意から
大主教、霊長類

chronically
慢性的に

count for
物を言う、価値がある、値打ちがある

grade
成績、斜面

congenetively
=Congenitally
先天的に, 先天性に

chin
あご

bump
衝突、バタン、ドスン、こぶ、(道路などの)隆起、(飛行機を動揺させる)悪気流、突風

complement
補足物、(完全にするのに必要な)全数、乗組定員、補語、余数、余角、余弧

caricature
風刺画

alpha
初めの

virtually
事実上、ほとんど

exhibit
展示する、陳列する、示す、表わす

collapse
崩壊する

struggle もがく、努力する

attributable 起因しうる

can you fake it till you make it?
できるようになるまで真似できるか?
→真似すればできるようになるか?

outcome
結果

physiologically
生理的に

assertive
断言的な、独断的な

abstractly
抽象的に

testosterone
テストステロン(男性ホルモン)

dominant
支配的な

cortisol
コルチゾール

laid back
くつろいだ、リラックスした

at the facial level
表面的なレベルで

intervention
介入、干渉

run a experiment
実験をする

adopt
適用する、養子にする
adapt 順応する、慣れる

dub
(国王が剣で肩を叩いて)名誉を授ける
転じて、称する、さらに転じてダビングする

prime
前もって教え込む,入れ知恵する

saliva
唾液、つば

whopping
大きな

configure
形成する、設定する、設計する

evaluative
値踏みされる(価値化できる)

evaluate
評価する

give a pitch
売り込みをする、プレゼンする

the one that most people could relate to because most people had been through was the job interview. 多くの人が経験するので、関係すると思われるものは面接です

the media are all over it
メディアが全面的にそれを取り上げる

heckle
質問攻めする

quicksand
流砂

spike
急増する

we rate them on all these variables related to competence.
私たちは彼らを競争力に関係する変数から評価する

hypothesis
仮説

residue
残留

They bring their ideas, but as themselves, with no residue over them.
よくわからんw

I’m taken / out of college. 大学を出ることに取りつかれる(執着する)

fraud
詐欺

resonate
鳴り響く、響き渡る

impostor
詐欺師、ペテン師

impost 賦課税

rehab ward
リハビリ塔

out-of-body experience
幽体離脱するような経験

deviation
偏差

internalize
自分のものにする

tiny tweaks can lead to big changes.
ニール・アームストロング
“That’s one small step for [a] man, one giant leap for mankind.”
をもじった?

Configure the brains to cope the best in that situation.
そのシチュエーションでベストをつくせるよう脳を書き換えよう

give it away
人に与えよう

make a pitch

petition
嘆願する

repatriation
本国への送還

delegate
権限を委任する
移譲する

自分の人生の成功者になるための心得

年商12億の人の話を聞きに行った話

今年のテーマは人と会うこと
最近とある人に出会って
講演会に出ないかと誘われたので
二つ返事で参加させてもらうことにした。

もちろん怪しさはなかった
とは言わないけど今のところはなくて
結果的に行ってよかったと思う。

今までそういう行ってもいないのに
先入観で多くのチャンスを
逃していたなと改めて思った。

怪しいと思ったら相手の時間も
あるしお互いのために
先にちゃんと聞くようにして 不安は解消してからいけばいいし
どんどん人に会っていこうと思った。

とはいえ観光地で話しかけれらる
人はみんな詐欺師だと思え
なんて言葉もあるので誘われた
人との出会いよりも自分から
積極的に会いに行くアクションを
なるべく取っていきたいと思った。

人生は選択

早速その人の話から
僕が印象に残った部分を抜粋したい。

まず今日この講演会に
自分で来ることを選択した理由を
教えて欲しいと言われた

僕の場合、誘われたから
という理由以外に今年は人と会う
という選択をしてここに来たのだが
何を目的としてきたのかとか
そういう細かいところは
自分の管理外だったので反省した

誘われると断れないという
自分の弱さもあったと思うし
それが原因でこの講演で何を学ぼうか
という目的意識も低くなってしまう と感じた

そして人生は選択の連続であって
自分のなかに選択の基準を持つことが大切
であるということを教えてもらった

モチベーション維持の方法はない

その人によれば
どんなにすごい人でもモチベーションが
高い状態を維持し続けることはないという。

その状態は体にとっては
体温が上昇し、心拍数が上がり、
瞳孔が開いていて、
アドレナリンが出続けている
状態だから体がその状態を
維持するということは
体にとって負担であり
危険信号だからだと言っていた。

ではモチベーションを維持できないのに
ちゃんと成果を出す人と出せない人の
違いは何かというと、 成果を出す人はモチベーションが
低い時にちゃんと自分のなかに
基準をもって(気分ではなく)
その基準に従って行動できる人らしい。

## 鬱も選択である

講演会にきた理由も、
モチベーションが維持できなくても
成果を出せる理由も、
自分で作った基準に従って
選択していくのが大切だということを
おしえてもらったわけだけど
実は鬱も最新の科学では
鬱になりたいという願望が
そうさせているのだという

こういうと鬱で本当に
苦しんでいる人には申し訳ないのだが
という前置きをしつつ、
会社員の方であればこれ以上
会社に行くのは体がおかしくなる、
自律神経が乱れてしまう
といった体や心の正常な反応が
休んだ方がいいという判断をして
実際にそういう症状に現れる
のだそうだ

したがって鬱も自分で選択して
そうなっているのであり
それは別にその人が悪いという
ことではなくて体や心の本音
なのだということを認めて
あげることが大事だよってこと

どうしても鬱というと
自分が悪いのではないかと
なかなか立ち直れない人も
いるかもしれないけど
そんなことはなくて
自分の体や心の正常な反応であるし
そういう反応ができる自体
体や心は健康そのものなんだよ
っていうことを理解すると
前向きになれるかもしれないね

人生は逆算

あみだくじを絶対に当てる
方法はないけど
結果的に当たりの人が
誰かを知るためには
当たりからたどることをする

人生もそうやって
自分の当たりをまず決めて
逆算することが人生を自分のものに
する方法なんだ

好きか嫌いかではなくて
選ぶ価値があるか価値が無いか 価値があると感じたら
逆算することが大切だということ

やりたいかやりたくないかではなく
やる価値があるかないかという基準を
持つということが大切だということだ

実はその辺世の中うまくできていて
やる価値がないことが一番楽なんだそう

成果主義とは言うけど結果主義とは言わない

成果主義についての話もおもしろかった

結果→何かしてもしなくても結果は訪れる
成果→意図して作り出した+の結果

成果はプラスの結果なので
マイナスであれば必然的に結果になるし
(僕は絶対の失敗はないと思うけど)
意図せずしてプラスの結果が出れば
それも単なる結果である

思った結果通りにことがうまくいくことが
成果であり、結果オーライの結果は
単なる結果だということだ

意図した結果=成果を出すためには

  1. ゴールを決める
  2. 師匠を決める
  3. 取れるリスクはとる
  4. (背伸びした)約束を守る
  5. 人のせいにしない

ゴールを決める大切さは
そこにゴールがあれば逆算して
今何をしないといけないのかが
明確になり選択の基準が決まるから

やらないことを決めるのが大切と
多くの成功哲学書に書いてあるけど
本当にこれは大事で
行動基準が自分にはない
というのは一回しかない
自分の人生を他人に
握られてしまうことになるからだ

そして師匠を決めるということ

これはダイヤはダイヤでしか
磨けないのと同様に
人は人でしか磨けないから

守破離の思想ではないけど
まずは自分が選んだゴールに
達している人や近い人に弟子に
してもらいとにかく真似から始める

いくらコピーしようとしても
その人なりのくせや個性
というのは消すことは
できないので怖がる必要はない おのずと自分らしさが現れてくる

次に取れるリスクは取るということ

この辺はなんて言ってたか忘れたけど
成功哲学にもよく書いてあることだから
あえていう必要はないかも

何もしないことが安定ということは
世界が変わっている以上ありえないし
世界が成長しているならそれと
同じくらい成長して初めて
相対的に何もしていないことになる

本当の意味で何もしていないのは
すなわち退化なのだ

雑談

リスクを取る話で
福知山線の事故のこと
飛行機の事故率の低さ
でも飛行機が空を飛ぶ理由は
いまだにわかっていない

アリエッティの世界 水が粘性を持っている ミクロの世界では
こういうことがありえる

空気にも粘性がある 航空力学ではなく物理学でいうと
熊蜂は空気をよじ登っている

熊蜂と飛行機はまた
違う話かもしれないけど
原理がわかっていないからといって
むやみにリスクを回避するのは
ナンセンスであって
そういう自分から選べない
リスクを怖がらずに
選べるリスクを積極的に
取っていこう

取れるリスクの範囲でリスクをとる というのが大切だ

今転職したら年収が下がって
幸せになれないんじゃないか
という不安を抱えているから
取れるリスクを取ろうとしない

成功は健全な代償の先払い

元彼ににてる→あなたには興味無い
元カノに似てる→あなたを口説けると思ってる

まとめ

成功というとお金持ちになるとか
大きな地位を得るとか
そういうことを想像しがちだけど
満足のいく人生を送ることが
成功したという自負につながるし
人と比較しない成功体験を積み重ねる
のってとても大切だと思う

そういう意味で今回参加した
講演会で学んだことは大きかった

  • ゴールを決めて逆算する
  • すると行動の基準が決まる
  • その基準で選択し結果に責任を持つ
  • 人のせいにしたり言い訳しない
  • ときにはリスクを取ってみる

日々成長だな〜
人生は楽しい!