概要
Xcodeインストール
Command Line Toolsをインストール
Homebrewをインストール
anyenvをインストール
パスを通す(zshの場合)
pyenvをインストール
設定をリロード
Python 3.6.4をインストール
ユーザのデフォルト(global領域)にバージョンを指定する
djangoをインストールする
PyMySQLをインストールする
Uwsgiをインストールする
詳細
詳細はない。
簡単に説明すると、Homebrewはbrewコマンドでインストールしたものをパッケージとして管理するツール。
anyenvはいろんなプログラミング言語のライブラリを管理するツール。
pyenvはそのPython版。
そこでPythonのバージョンを指定してインストールし、そのユーザで使うデフォルトのバージョンを指定する。
djangoはPythonのフレームワークでほぼデファクトスタンダードな感じ。
UwsgiはPython専用のWebサーバ。
まとめ
まちがって理解してたら教えてくだしゃい。
おはようさん。