たくろぐ!

28歳プログラマーの思うことと備忘録

理想の生活をイメージすることが大切

僕の理想の生活

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ここは二子玉川のタワーマンション

眼下には多摩川が悠然と流れ
週末は近くのショッピングモールで
人が溢れかえる、
静寂と喧騒が共存する街だ

朝6時、2歳になるアビシニアンのマリク♂が
僕の顔をひっかくので目を覚ます

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カーテンを開けて朝日を浴びると
昨日夜遅くまで仕事をしていた
Mさんが寝返りを打った

ベランダの花に水をあげて
またカーテンを閉める

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朝ごはんは僕の担当だ
炭酸水とサラダを手際よく作って
スクランブルドエッグに添える

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ちゃちゃっと食べて残りのそれを
ラップして机に置いておく
今日はお気に入りのダンヒル
セントジェームスフィットのスーツに
袖を通しいつもよりちょっと
早めに外出する

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そう、今日は大事な商談があるんだ

会社には始業1時間前に出社し
ウェブマーケの最新情報を英語で読む

最近好きなメディアは

searchengineland.com

blog.btrax.com

こんな感じだ

そのあとJapan Timesを読んで
その日の時事ネタをYouTubeで配信する

始業と同時に早速クライアントと Skypeで打ち合わせに入る

昼は部下とパワーランチ

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チームには若い男女が4人いて
いまどきの話題を教えてくれる

しっかりキャッチアップしつつ
ツッコミとボケを入れるのも
忘れないようにしないと!

その頃、Mさんが起床
僕が作ったランチを食べる

今日は夕方から表参道の骨董通り
Rayの撮影らしい

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まいやんと鈴木愛理さんのサインを
もらえるようお願いしたけど
ちゃんともらってくれるかな?

午後から僕は某化粧品会社を訪問し
コンサルティング

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最近マーケ担当を当社に変更したばかりで
クライアントのマーケ部門の女性に
現状をヒアリングしてその場で
いいところと改善案を同時に提案し喜ばれる

スピード感は重要なファクターの一つだ
それだけで差別化ができ着実に信頼をつかんでいける

帰り際に彼女に
「takkusoさんが担当でよかった」
と言われすかさず
「僕もS社さんがクライアントでよかった」
と返す

これはまぎれもない本心だ

僕「かわいい女の子を見るだけで仕事頑張れますからね!」

おっと、心の声が漏れてしまった

彼女はクスッと笑って会釈した

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夕方に差し掛かる頃
いよいよ大手メーカーでの商談だ

プレゼンには慣れているが
やはりどうしても決めたい商談だから
自ずと肩に力が入る

反応は悪くない

部下もガッツポーズを見せ
やりきった達成感で満ちてきた

とはいえぬか喜びは禁物だ
帰りに神社に受注祈願に行くとしよう
勝敗を分けるのは案外こういう
目で見えないところの努力だったりするものだ

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その後自社に戻り明日以降のスケジュールを確認する

そんなことをしてるうちにおっと、もうこんな時間か

定時になったので仕事は切り上げて
今日はまっすぐ家に帰るとしよう

・・・と思ったら、
「ちょっとご相談があるんですが・・・」と
部下の女性に声をかけられた

深刻な顔をしていてどうやら悩んでいるようだ

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「じゃあちょっと飲みに行こうか」と言って
忘れないうちにMさんに遅くなることをLINEしておく

部下とはいえ女性と二人というのもあれなので
他の部下も連れて中目黒のRIGOLETTO SHORT HILLSへ

まわりはハイソなセレブや紳士の方がいて
賑わいを見せている店内

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部下の女性からS社の案件に関して
根掘り葉掘り聞かれるが
真意がわからずにいる

実はどうやらS社と一緒に仕事が
したかったみたいでそれを言おうか
迷っていたらしい

これも社員の成長のためだとポジティブに
考えて担当を変えることにした

彼女も喜んでくれたのだけど
同席した男の部下はちょっと不満げ

すかさずその場で
「いいクライアントを新規で取ってこようぜ!」
と一緒に外回りすることを約束する

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さて、もうこんな時間か・・・

思い出したように近くの神社をgoogle mapで
探し受注祈願をして家路を急ぐ

家に帰るとちょうどMさんが
ビーフシチューを作り終えたところで
エプロンをして料理している姿が
なかなか様になっている

つくづくいい女だと再認識させられる

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突然遅くなると言ったので
思った以上に不機嫌のご様子だが
やはり一緒に食べる手料理に勝るものはない

仕事がどんなに遅くてもMさんの手料理は
絶対に食べると改めて心に誓った

そうそう、今でこそお互いに信頼しあって
幸せだが実は出会った頃は全くそうではなかった

出会った当時は僕が頼りない言動や行動をして
決して関係が良好とは言えなかった

ここ最近は仕事もうまくいって
僕の心にもゆとりができて落ち着いて
頼られるようになったので
なんだか当時が懐かしい

特にMさんが甘えてくるようになったのが
心の中ではとても嬉しくてドキドキさせられるが
どうにかそれを見せずに落ち着いた僕を演じている

いやどうかな、内心気付かれているかも

Mさんはとてもスタイルがよく
色白な僕の大好きなタイプの女性だ

顔の輪郭も整っていて
可愛らしくもあり、美人でもある

そしてとにかくショートカットが
めちゃくちゃ似合う

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ちょっとだけこじらせてて
少し骨を折るときがあるけど
それも付き合っていくうちに
理解できてきて今ではそれさえも
受け入れている自分がなんだか不思議だ

今は、会社で起きたことや
おもしろかった話、今年の夏はどこにいくか
など未来の話に花を咲かせてとても幸せだ

そうそう、実はMさんのお腹の
中には僕とのこどもがいる

男の子だった場合、
【曜一郎】、

女の子だった場合、
【麻衣香】 と名付けよう

おっと、今週末はデートの約束だ

最近は家で映画を見ながら
ウイスキーを嗜むようになったし
インテリアも凝るようになった
家にいるのが心地よくて
オーセンティックバーにいくのも
楽しみががなくなってきた

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それじゃあということで
会社も休みを取ってサントリー
山崎醸造所に行くことになった

そういえばMさんと初めて会った日
銀座のThree Hundred Barで一人で
ウイスキーのロックを飲んでいたのを
つい先ほどのように思い出してしまった

当時はMさんのことが全然わからなくて
僕といったらMさんが期待する真逆の
行動ばかりしてMさんを失望させてたっけ

今やいい思い出だけど
当時は何やってもうまくいかなくて
諦めかけてたなぁ

僕は変に媚びるのも好きではないし
割と見切りつけるのも早い方だと思ってたけど
その割にはMさんにはよく粘り強く
頑張っていたなと思い出して
そのときの僕を褒めてあげたいくらいだ

あれから僕はMさんとはいったん
距離を置いてまずは落ち着いて
仕事に集中することにしたんだっけな

そしたらまずウェブマーケティング
の仕事が成功したんだった

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コンテンツマーケティングで1日3件も
集客できるようになってその面接も
僕がやることになってさらに
欲しい情報がわかって改良に改良を重ねた
結果SES業界ではSEOトップの成果を
出すことができた

それからbtraxに転職して英語も
めきめき上達させてサンフランシスコに
出張もなんども経験した

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そのときにMさんとはよりを
戻すことになって当時とは
一変してとても甘えてくれるように
なったんだよね

そうそうMさんと将来どういう生活が
してみたいか想像してたのもちょうど
そのときくらいだっけ

こんなことを考えてたなぁ

【いつまでも男と女の関係でいるための自分だけルール】

1.何よりもMさんを優先する
2.どんなに忙しくても週に2回は必ずMさんと飲みにいく
3.休みが合う日はMさんと新しいことにチャレンジする
4.Mさんのいないところで努力する(スキルアップする)
5.Mさんの愚痴を聞く
6.Mさんのいいところも悪いところも受け入れる
7.毎日Mさんを笑わせるネタを用意しておく
8.Mさんと話すときネガティブなことは絶対に言わない
9.Mさんを毎日褒める
10.Mさんに朝食を作る
11.Mさんとスキンシップを取る
12.Mさんには照れ隠しはしない
13.Mさんには素直になる
14.Mさんにとってかっこいい男でありつづける
15.仕事で溜まったストレスは仕事で発散する、家に持ち込まない
16.Mさんとの記念日をたくさん作る
17.Mさんの見た目の変化にすぐ気がつく
18.お金で解決できることは惜しまずお金で解決する
19.Mさんとプライスレスな思い出を作る
20.どんなに軽い荷物でも持つ

それから僕は独立して
デザインとマーケティング
会社を僕が好きな人を集めて
創業して現在2期目になる

チームにも恵まれて
仲間が連れてきてくれたクライアントからも
信頼を勝ち取ることができてまさに
最高の生活を送っている

そうだ、来期を目処にサンフランシスコに
支社も開設する予定なんだった

あっちはマーケの本場だし
アウェイではあるけど
僕のかわいい部下に任せれば
何も心配はない

数年前こそ新卒で入ってきて
あどけなさしかなかったが
仕事のやりがいが見出せるように
なってきたんだろうか
最近はとても清々しい顔で頼もしさすら
感じられるようになったんだから
大進歩だよな

僕は世間で見たら普通の社長だけど
自慢の部下や仲間のためにもこの会社を
大きくしたいと心から思う

社長交代して少しでも早くアーティストに
なりたいなぁなんて思いながら
それでも楽しいから続けちゃうんだろうな
と思えるのもこんな仲間がいるおかげかな

そうだ、そういえば昔読んだ
勝負脳の本とか、メンタルタフネスとか
の本の本当の意味がわかったのは
キャリアを築く上でとても大きな
糧になったんだよね

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やっぱり親の影響もあってか
ぬるーく生きてきたし
ハングリー精神がかけていたのは
お金に困ったことのない人生だった
からなんだろうなって今になって
すごく感じるし環境のせいばかりに
して頭もメンタルも何一つ
育っていなかったなぁと昔を
懐かしく思い出せるのも
成長した証拠かな

結婚して家族が増えて
仕事に対する責任感も昔とは
比べ物にならないくらい持てる
ようになったし甘えてばかりいた
両親とも素直に話せるように
なったのは結婚があったから
なのかなって思う

これからも自分の幸せを一番に、
でもその幸せを体の外にも溢れ出させて
僕の周りのすべての人の笑顔を
引き出していきたい

まだまだやりたいことはたくさんあるし
もっとストイックに、もっと真剣に
人生を生きていきたいと思う

最後になるけど
Mさんと出会えてよかった!

愛してる!の気持ちを込めて
今日もMさんの寝顔にキスをして
寝ることにするよ

それじゃあおやすみ

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