たくろぐ!

28歳プログラマーの思うことと備忘録

SES業界に対しての印象をLancersで聞いてみた結果

Lancers久々に使ってみた

今回SESのコンテンツメディアを作成するという任務を会社から依頼されてまずは世間の人の印象を聞いてみたいと思ってLancersでアンケート取ってみた

Lancersは芸能サイト運営してたとき以来久しぶりに使ったけど、ちょっとUIが変わったくらいでほとんど1,2年前と変わらず使いやすくて助かった

www.lancers.jp

当時に比べたら単価も高くなってフリーランスという働き方が少しずつ認められてきたのかなと思う

それでも安いと思うし、自分はできないなと思うから純粋にすごいと思う

実際の意見

早速だけど感想を見てみたいと思う(一部筆者編集あり)

意見1:
私は、以前、ソフトウェアの開発を行う会社に勤めていました。その会社は、労働者派遣事業も行っていて、私は、顧客の現場にシステムエンジニアとして常駐して、顧客のコンピュータの問題を解決していました。私がエンジニア派遣について感じることは、エンジニアを様々な職場に派遣することで、そのエンジニアは【色々な経験を積むことができる】というメリットがあると感じます。それに対して、【新しい現場で一から業務を覚えなくてはいけない】ので、専門性が身に付かないというデメリットがあると感じます。

意見2:
業務委託においてSEとして客先に常駐していると、客先の業務への対応がスムーズになるとともに、【 現場のよりリアルな声が聴ける】ため、対応もスムーズになります。その反面、いろいろな業務ではなく【一つのクライアントに対応する専門性ばかり特化してしまい、汎用性がなくなってしまう】デメリットがあります。常駐するSEは、そのクライアントの仕事をしている間はよいですが、その後のキャリアを考えると幅広さがなく、業務に対して柔軟な対応ができなくなるという恐れがあります。

意見3:
エンジニアが派遣として今まで成り立っていたのがwebのデザインと違い、エンジニアはそれ単体でビジネスをすることが難しいからです。なので、エンジニアの人達は派遣という雇用形態でも働きたいという人が多かったですが、現在個人のwebサイトもECサイトやブログサイトなどを始めどんどん本格的になってきていて、規模が大きいサイトではエンジニアがいた方が良いくらいのサイトがどんどん出てきています。なのでエンジニアの人達もそういったサイトの運営者と絡みながら独立という道が出来てきているので、条件を良くしていかなければ人離れが進むのは必至だと思います。

昨今ではITエンジニアを生業としている方たちは、派遣という雇用形態が主流となっているようです。【ITエンジニアの方たちの収入は一般の職業と比べて大きい】のが特徴ですが、通常の契約社員と同様に【常に契約の停止が付きまとう】ことと、正社員と比べて【福利厚生といった面にどうしても不安が残ります】。近頃では多く利用されてきた特定派遣という派遣の方法も廃止が決定しており、今後は更にフリーランスとして活躍するエンジニアが増加すると思われます。

意見4:
プログラマーは、20歳代までと言われる過酷な職業です。いや過酷な職場ですと言ったほうが正解かもしれません。体や精神を壊して、辞めていく人も少なくありません。現在、看護師同様、不足している代表的な仕事に思います。ですから、当然、エンジニア派遣の給料は、もの凄くいいです。正社員同等かそれよりいいでしょう。また、派遣会社が間に入っているため、無理な残業等は、ありません。しかし、誰でも出来るような仕事が多く、外部者ですから、開発等に関わることが出来ません。プログラマーとして成長するためには、【クライアントとの交渉や上流過程を学んでいくことが大切】であり、生涯に渡り、【下流工程を任されるエンジニアとして終わる可能性が高い】という点が難点です。

意見5:
その人の持つ能力や成果に対して報酬を払う雇用形式で【指揮命令系統が請負と異なる。偽装請負とみなされる悪質な場合もある。常態的な人材不足に対する方策がとられていないため、過剰な労働を強いられる可能性があり、流動性が激しい業態と技術の進歩が急流である為、中途採用がしづらい側面がある。
業務発注側の企業は、その部門の人材育成にかかるコストを下げる事が出来、労働者側もスキルアップが望めるメリットがある。
デメリットは、発注元企業の自社開発(かかるコスト・育成費用)に比べ、外注契約となりますから、作業者の賃金が相対的に安い事があげられます。これが人材が定着しない業界の典型とも言えますが、技術を高く評価してもらえるかどうか、環境変化に対するプレッシャーやストレス耐性の必要性も出てきます。
また、業務命令に関して、何処までが自分の責任の及ぶ範囲になるのか不明確な部分を持ちながら作業に取組まなければならないモチベーションの曖昧さや、流動性が高い業種であるが故に、システムや情報管理の在り方も問題になってくるだろうと推測します。ひいては、エンジニア(作業者)と発注元企業の信頼関係の構築・維持に気を遣う業態とも言えるのではないかと思います。

意見6:
日本では正社員が責任のある仕事、派遣がそれ以外の仕事をするという風習がどうしてもあります。しかし、エンジニア派遣に関しては会社のIT部門について今後成長するかしないか読み切れないという事で派遣という雇用形態をしているところが多く、本来技術職で手に職をつけなければならないエンジニアが、重要な仕事は任されないまま長く働いた会社を後にするというケースが多いです。このためエンジニアだけどシステムやプログラムをしっかり理解している人材が育たず、年を重ねるごとに仕事が減る、転職で給料が下がるという人が非常に多いです。

意見7:
低賃金、長時間労働問題で取り上げられることが多いSE業界ですが、その中でも派遣の方はさらに劣悪な職場環境、報酬のもとで仕事されているイメージがあります。高報酬かつ重宝されるには、派遣先で業務をこなし、経験値を得て、プロジェクトリーダーを担える人材になる必要があります。高技術を保有し、高報酬で派遣先と直接契約し、プロジェクトからプロジェクトへとわたり歩く一匹狼になることが派遣SEの最高キャリアプランと考えます。

意見8:
自分は現在30歳の男性会社員です。現在エンジニアの派遣先で勤務をしており、仕事内容には本当に満足をしております。しかし福利厚生や仕事内容などは正社員などと比較するとあまり充実はしてはおりません。このまま継続をして勤務をおこなっていても、自分の将来のことが本当に不安に感じてしまういます。簡単ではありますが、メリットにもデメリットにもなるかと思っております。

意見9:
私の勤務する会社でもシステムエンジニアの方が複数働いています。スキル自体は一定水準を超えていると思います。能力重視で採用されている訳です。ほとんどの人はマナーやモラルに関しても他の人と同等に守られているのですが、一部問題な方がおられるのも事実です。当たり前かもしれませんが、あいさつできない。あいさつしても返さない。報連相が弱い、もしくは出来ない方がおられます。エンジニアという職種自体が集団よりは個人重視なのかもしれませんが、マナーを無視していい事にはならないと思います。こうした当たり前の部分を軽視すると職場のモラル崩壊にもつながりかねないと思います。技術と違い人の内面的な部分は図りにくいですが、軽視してはいけない部分だと思います。

意見10:
メリットは①コスト低減、②作業効率上昇、③事業拡大の3点考えられます。
以下に理由を述べます。
①一般的に派遣単価は正社員単価より低く、正社員を入れ替えただけ、人件費が下がります。それに伴い要員を 抱えることで発生する福利厚生費なども削減されます。
派遣社員は自分の作業効率が下がれば、契約をきられる可能性がありますので、基本的に懸命に働きます。
 また、怠惰な勤務態度であれば、派遣元にクレームを入れることで簡単に改善できます。
③正社員が不足している際に、新規案件が取れた場合、派遣社員を雇うことで対応できる可能性があり、案件の取りこぼしが減ります。ただし、大型かつ難易度の高い案件である場合、一般レベルではなく、希少性の高いプロジェクトリーダーや高スキル保有者が必要となるため、正社員より高い給料でなければ、確保できません。

考察

面白いもので、意見1と2は真逆の意見となってる。

同じクライアント先にいすぎても
自分のキャリアになりづらく、
一方でクライアントを変えてばかりでも
業務のキャッチアップに追われてスキルアップ
望めないということすね。

何事もバランス感覚が大切。

また、派遣元の都合のことやエンジニアとしての
キャリア形成に関しても興味関心があることが
今回のアンケートで感じられた。

特にキャリアプランでは高スキルの資格取得や
上流工程の開発経験などが必須とも言えそうで、
これから特定派遣が廃止されることを想定すると
ますます重要性が高くなりそう。

期待してた専門性の高い内容ではないけど
世間の人の印象や関心がわかったのでよかった。

ほんちゃんの記事はのちのちこのブログから
リンク貼ることにしてとりあえずSES専門メディアの
コンテンツマケーティングの記事どんどん更新していきます。