要件定義
アジャイル開発では要件という言葉を使わない。その代わりに「ユーザーストーリー」という概念がある。
※エクストリームプログラミング=XPでは単にストーリーと呼ぶアジャイル開発では顧客が絶対的で普遍的な要件を口にすることを期待していない
ユーザーストーリーのINVEST
Independent(独立している)
Negotiable(交渉できる)
Valuable(価値がある)
Estimable(見積もりができる)
Small(小さい)
Testable(テストできる)
設計
開発
準備
エディタ
emeditor, さくらエディタなど
FTPクライアント
キャプチャ
Winshot(同時に圧縮もできる)
FastStone Capture(ショートカットが楽)
差分確認
圧縮・解凍
Lhaz
Lhaplus
セキュリティ
CDイメージからOSインストール
F12→UEFIブート
BIOSブートは起動に時間がかかるので
UEFIブートができなかったらやる
VMWare Player
ttlファイルを実行可にするにチェック
マウント方法
VMWare→Player→管理→仮想マシン設定→CD/DVD
VMコピー方法
フォルダコピー→.vmxファイルの内容変更→既存環境立ち上げ「コピーしました」
00:0c:29:63:1c:40 ←ここを控える
$ less /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
eth1をetc0にして保存
$ vi /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0
のHWADDRを書き換える
reboot後、ifconfig
ディスプレイ解像度設定
VMWare toolsを入れるか、
.vmxファイルを編集する
パスを通す
Linux
$ which ruby
通ってなかったら
vi /etc/profile
(環境変数系は/etc/profileか/.bashrcからしい)
内容に
export PATH=$PATH:/var/lib/redmine/vendor/ruby/bin;
source /etc/profile
Windows
¥ set path=C:¥vat¥lib¥redmine¥vendor¥ruby¥bin;%path%
これで一番最初にredmineのrubyのパスが読み込まれる
DB
テーブルロック
BEGIN;
LOCK TABLE テーブル名 IN EXCLUSIVE MODE;
COMMIT;
テスト
その他
Redmine
ログイン方法
IPアドレス/redmine/
必ず最後にスラッシュ入れる
ディレクトリ
var/lib/redmine
var/lib/redmine/plugins
Postfix
gmail
imap/pop設定
信頼性の低いアプリの許可
Windowsでのrubyモジュール実行
実行したいrubyモジュールへのパスを通す
テキストファイルでml.cmdというファイルを作成
ファイルに
cmd /k ruby 実行したいモジュール名.rbと入力して保存
できたファイルを実行
例えばtail -fをWindows環境で行いたい場合、
Tail for WindowsをインストールしてC:¥opt¥cmdディレクトリを作成してその中にtailファイルを配置する
環境変数pathにtailの実行バイナリファイルを登録する
テキストファイルにてlog.cmdを作成し、
本文に上記のようにtailファイルを実行するcmdファイルを文字コードANSIにして保存する
できたファイルを実行する
Windowsサーバでパスワード作成を忘れてユーザを作成した場合
ローカルセキュリティポリシーを起動して、パスワードの条件を設定する
※これを先にやらないとパスワードの条件が厳しすぎて複雑なパスワードを考えないといけなくなる